紅 茶 専 科

紅茶を淹れる5つのゴールデンルール

2018/08/14
 
この記事を書いている人 - WRITER -
にゃん
紅茶好きの30代主婦。
目覚めの一杯からおやすみ前の一杯まで、紅茶に始まり紅茶に終わる生活をしています。
”お紅茶”なんて上品なものとは程遠い、水分補給を兼ねたガブ飲み派。
主人も実家の家族もみーんなコーヒー派のため、集まったときは一人だけ紅茶と言うメンドクサイことになる(笑)

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紅茶を美味しく淹れるために、使う水も含めて5つのルールが存在します。
このゴールデンルールをしっかりと踏まえれば、誰でも美味しい紅茶が淹れられるのです。
是非手順を踏んで淹れてみてください。

 

ルール① 品質が良く、自分の好みや目的に合った茶葉を選ぶ

茶葉を購入するときは、しっかりと品質管理をしている店舗で、賞味期限を確かめてから買います
茶葉は開封してしまうと、どんなに高品質なものでも香りや風味は落ちていってしまいます。開封後、約2週間程度で使い切ってしまうのがベストと言われています。
一人暮らしやあまり頻繁に紅茶を飲まないのであれば、量の多いものではなく、少ないものを選ぶようにすると良いでしょう。

 

ルール② 紅茶を淹れる前にティーポットを温めておく

お茶を淹れる基本ルールとして、事前にティーポットを温めておくことはよく言われていることです。
冷えたポットにお湯を入れても、十分にお茶のうまみが出ないからだと言われています。
同じ理由でティーカップも温めておくと良いと言われています。注いだ紅茶がすぐに冷めてしまわないようにするのにも効果的です。

 

ルール③ 茶葉の分量は正確に

茶葉の適量は、一人分ならティースプーン1杯お湯の量はこれに対して350ccが目安です。
ポットに入れる際は杯数分を単純にかけていけば良いのですが、イギリスでは伝統的に「ポットのためのもう1杯」と呼ばれる分の茶葉を入れるそうです。つまり人数+1杯分ということですね。
これは、イギリスの水質(硬水)では紅茶がうまく抽出されず、味も香りも薄まってしまうために茶葉を多めに入れたことから言われるようになったものだそうです。
日本の水質(軟水)ではうまく抽出されるので、敢えてもう1杯の茶葉を入れる必要はありません
また、茶葉の種類によっても変わってくるので、最終的には自分の好みに合わせて調節すると良いでしょう。

 

ルール④ 汲み立ての水で、沸かし立てのお湯を使う

美味しい紅茶を淹れるためには、酸素を多く含んだ水が良いとされています。
日本では、水道水を勢いよく出した状態でケトルに注ぐと酸素が含まれて、より紅茶に適した水質になります。
汲み置きの水や沸かし直しのお湯には酸素が含まれていないので、それらを使う時は水道水を追加して酸素を含ませるようにすると良いでしょう。
また、沸騰させすぎたお湯も酸素が抜けてしまうので良くありません。グラグラと煮立ったらすぐに火を止めるようにしましょう。

 

ルール⑤ 抽出に必要な時間を正確に計る

茶葉の種類によって抽出時間は変わってきますが、大体の場合、目安となる抽出時間が缶やパッケージに書かれているのでよく見るようにしましょう。
一般的に、リーフタイプで3~4分、ブロークンタイプで2~3分の抽出時間になります。(茶葉が細かいほど抽出時間は短くなる。ティーバッグなら1分というものもある。)
時間の計測は時計を見ながらでも良いですが、砂時計を使うとまたちょっとティータイムの楽しみが増えます。
砂時計は3分計のものが便利です。

 

基本のルールさえしっかりと押さえることが出来れば、誰でも美味しい紅茶を淹れることが出来ます。
ジャンピングを上手にさせたり、アレンジを加えたりするのはその次の段階です。
自分なりに美味しいと感じるものを淹れられるようになれば、ティータイムはより楽しくなりますよ。

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紅茶好きの30代主婦。
目覚めの一杯からおやすみ前の一杯まで、紅茶に始まり紅茶に終わる生活をしています。
”お紅茶”なんて上品なものとは程遠い、水分補給を兼ねたガブ飲み派。
主人も実家の家族もみーんなコーヒー派のため、集まったときは一人だけ紅茶と言うメンドクサイことになる(笑)

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